解決済みの質問
ベストアンサーに選ばれた回答
karatoriteさん
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上記サイトから、抜粋。
読解力は、読む文章の質と量によって身につきます。
質の低い文章を読みすぎれば、読解力は低下します。学年に応じた文章を読むことが読解力の基礎となります。
年齢に応じた本を読まなくなれば読解力は低下します。小学生の読書と中学生の読書と高校生の読書では、質が違います。小学校時代は小説のような本だけを読んでいても読解力は向上します。しかし、高校生になっても小説しか読まない子は、読解力が向上しません。高校生は、物語文の文章以外に、論説文の文章も読む必要があるからです。
読む力をつけるためには、意識的な読書が必要です。
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medlennoさん
短時間で高める方法は存在しません。
「短時間で」という言葉が存在すれば、それは100%ペテン師だと思った方がいいです。
あらゆる勉強も積み重ねなければ結果が出ません。読解力も同様です。
過ぎたことは仕方がないので、今からできることをやれば当然その分だけ成績がついてきますよ。
大切なのは、文章を読むこと。
だからといって、あまり中身のない文章を読んでも意味がない。日本語として正しい高度な文章を読むことを入試では求められます。
新聞のコラムを読むのはやめた方がいい。意味がない。話が飛ぶし、「▽」記号でごまかされるし。論理展開を理解するのが重要なのに、論理展開が「▽」で作られるような文章を読むのは国語の勉強にはならない(もちろん読み物としてはいいですよ) 。
なぜ一部の学生は高校中退か?
新聞を読むなら文化欄。
しかし、いずれにせよ新聞は、作った人の思想が偏りすぎていてあまりよくない。
やはり入試問題のために必要なものは入試問題ですよ。もしくは問題集。
問題を解いたらやりっぱなしにせずに、必ず読んで内容を理解する。自分で「この文章はどのようなことぉ言いたかったのか」を100~200字でまとめる練習をしましょう。
国語の入試問題ってのはその100~200字の範囲内から出題されます(漢字や文法問題を除く)。
dadakko1220さん
オーソドックスに、毎日ご自宅でとってる新聞の社説を書き写す作業をしてみては?
それと、日記をつけること。
文章を書く作業など、アウトプットする作業をするうちに身についていくかと。
半年も続ければそれなりにみにつくんじゃないかなぁと。
残りの時間で受験テクニックを学べば、それなりに受験で通用するレベルになると思います。
bellemisajpさん
毎日、短い新聞のコラムをよんでください。例えば、【朝日新聞の天声人語】など。
本を読むことも良いです。お勧めは【大江健三郎の「自分の木」の下で】【松下幸之助の道を開く】一つ一つが短編の簡潔文ですから、読みやすいと思います。とにかく、いろいろな文章を読むことです。
入試って大学入試ですよね???
osamusan_bandさん
まずは本をたくさん読んで、その主人公などについていろいろ考えてみる。
そのあと読解力の問題を解きまくる!!!というか解くよりも解説を読むほうが大事です。
お勧めの教材は
出口の国語レベル別問題集です。5冊ぐらいあります。
問題というよりも解説がメインなので凄く役立ちます。
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